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診療内容
●婦人科がん検診
子宮がん・卵巣がんの検診をご希望の方はお申し出ください。
大阪市民の方は、2年に一回、子宮がん検診の公費負担をおうけになることができます。
精密検査が必要な場合はおすすめの病院またはご希望の病院に
責任を持って紹介します。
乳癌の精密検査(マンモグラフィー、超音波)を希望される方は
警察病院の乳線外来と提携しております。お気軽にお申し出ください。
乳癌・子宮癌は早期発見、早期治療でほぼ100%が
助かるといわれています。
年に1回の定期検診をおすすめします。
●月経不順
・不正出血:月経以外の出血。意外な病気のサインの場合もあります。
・無月経:ホルモンのアンバランスや子宮の異常などが原因のケースもあります。
早めの治療をお勧めします。
・月経不順:25日以内で月経が来たり、45日経っても月経が来なかったりすることが続く場合。
・月経困難:月経時の痛みや頭痛、吐き気などのコントロール。子宮内膜症や性感染症が
原因の場合もありますので、早めの検査をお勧めします。
●おりもの・陰部の異常
おりものは月経の周期によって変化します。
かゆいな? 痛いな? 臭いがする? 何かできている?おおすぎる?
色がいつもと違う?と感じたら、我慢したり 一人で悩んだりせず、気軽にご相談下さい。
おりものシートや市販の軟膏でもっと悪くなることもあります。
原因としては、単なるかぶれや細菌によるもから 不妊症の原因となるウイルス,
発ガンに関係するウイルスまでいろいろ可能性があります。
きちんと検査をして、治療することをお勧めします。
また、閉経後の方は 女性ホルモンの不足から膣の環境が腟炎になりやすくなっています。
不快な症状を感じたらご相談下さい。
●性感染症
性行為を介して感染する病気を言います。思い当たる出来事や症状がある場合、
自分にはなくても、パートナーに尿道炎などの症状が出ていたら必ず検査してください。
早期に適切な治療をすれば、すぐに治るものがほとんどです。
放置して進行してしまうと、不妊や子宮外妊娠の原因になる場合もあります。
早めの検査をお勧めします。
●更年期障害
40半ばを過ぎると女性ホルモンの分泌が減少してきます。
これは、自然の法則。
しかし、エストロゲンの減少によってのぼせ・ほてり・動悸・発汗・めまい・首や肩のこり・不眠・
不安・うつ・尿失禁・性交時痛などの症状が突然出てくる方もおられます。
ホルモンの問題と気づかず、何か悪い病気ではないかと不安になってしまう方も
おられます。メンタルケアも重視して、治療にあたっています。 お話になって下さい。
また、漢方治療も積極的にしております。 (保険適応)
ご希望の方は、胎盤療法も受けていただけます。(保険適応、ただし一部自費となります)
●不妊相談
妊娠を希望されて2年間妊娠が成立しないで初めて不妊症と診断されます。
・排卵が起こっているか? 卵管は通っているか?
・妊娠を維持するホルモンの分泌に異常はないか?
・筋腫や内膜症などの原因はないか?
・子宮の形にに問題はないか?・・・etc
など、いろいろな検査が必要です。
男性側に問題があるケースも少なくありませんから、ご主人の協力が不可欠になります。
不妊治療はタイミングが大切! 2年以上経っていなくても、早めの妊娠を希望される場合には
ご相談ください。
※受診される前の少なくとも1ヵ月間基礎体温を記録してください。
初診の日も月経終了の数日後なら、その日のうちに血液検査などを
受けていただけるので、余分な時間や受診を省いていただけます。
●思春期の体の悩み相談
思春期は体も心も不安定です。
一人で悩んでいる方。また相談を受けたお母さんも
問題の解決にお悩みのことでしょう。
同じ女性の立場で、相談に応じています。お気軽にご相談ください。
●避妊相談
避妊には、年齢やライフステージにあわせて選べるさまざまな方法があります。
代表的なものに・低用量ピル・子宮内リング・女性用コンドームなどがあります。
そんな中から、一人ひとりの目的や状態にあった、適切な避妊方法をアドバイスしています。
●低用量ピル
正しく服用すれば、失敗率がわずか0.1%といわれているのが、
経口避妊薬ピルです。また、月経痛の緩和やにきびや多毛の改善、月経量の減少など
さまざまな副効用もあります。当クリニックでは、数種類のピルを用意して、
単に避妊のためだけでなく、目的にあわせた処方を行っています。
●人工妊娠中絶
母体保護法で妊娠21週までは、妊娠中絶が認められています。
この手術が出来るのは母体保護認定施設に属する母体保護認定医だけで、
どちらかの資格がなくてもできません。当クリニックには両方の資格があります。
12週までは日帰り手術です。
但し12週を超えると手術の方法が変わり、入院が必要となります。
その後の避妊法も一緒に考えましょう。
●緊急避妊
避妊に失敗した場合、24時間以内であればほぼ確実に妊娠を防ぐことができる
緊急避妊の方法があります。避妊に失敗した場合には、早めにご相談ください。
費用は5千円~です。
●ブライダルチェック
そんな方のために婦人科検診(子宮がん、子宮筋腫などの子宮の異常、卵
巣嚢腫などの卵巣の異常のチェック)や性感染症の検査や血液検査などを総合的に行う
ブライダルチェックをご用意しています。
もし異常があれば、保険適応で治療することも可能です。
早めにチェックして、新たな気分で新生活をスタートしてください。
子宮がん・卵巣がんの検診をご希望の方はお申し出ください。
大阪市民の方は、2年に一回、子宮がん検診の公費負担をおうけになることができます。
精密検査が必要な場合はおすすめの病院またはご希望の病院に
責任を持って紹介します。
乳癌の精密検査(マンモグラフィー、超音波)を希望される方は
警察病院の乳線外来と提携しております。お気軽にお申し出ください。
乳癌・子宮癌は早期発見、早期治療でほぼ100%が
助かるといわれています。
年に1回の定期検診をおすすめします。
●月経不順
・不正出血:月経以外の出血。意外な病気のサインの場合もあります。
・無月経:ホルモンのアンバランスや子宮の異常などが原因のケースもあります。
早めの治療をお勧めします。
・月経不順:25日以内で月経が来たり、45日経っても月経が来なかったりすることが続く場合。
・月経困難:月経時の痛みや頭痛、吐き気などのコントロール。子宮内膜症や性感染症が
原因の場合もありますので、早めの検査をお勧めします。
●おりもの・陰部の異常
おりものは月経の周期によって変化します。
かゆいな? 痛いな? 臭いがする? 何かできている?おおすぎる?
色がいつもと違う?と感じたら、我慢したり 一人で悩んだりせず、気軽にご相談下さい。
おりものシートや市販の軟膏でもっと悪くなることもあります。
原因としては、単なるかぶれや細菌によるもから 不妊症の原因となるウイルス,
発ガンに関係するウイルスまでいろいろ可能性があります。
きちんと検査をして、治療することをお勧めします。
また、閉経後の方は 女性ホルモンの不足から膣の環境が腟炎になりやすくなっています。
不快な症状を感じたらご相談下さい。
●性感染症
性行為を介して感染する病気を言います。思い当たる出来事や症状がある場合、
自分にはなくても、パートナーに尿道炎などの症状が出ていたら必ず検査してください。
早期に適切な治療をすれば、すぐに治るものがほとんどです。
放置して進行してしまうと、不妊や子宮外妊娠の原因になる場合もあります。
早めの検査をお勧めします。
●更年期障害
40半ばを過ぎると女性ホルモンの分泌が減少してきます。
これは、自然の法則。
しかし、エストロゲンの減少によってのぼせ・ほてり・動悸・発汗・めまい・首や肩のこり・不眠・
不安・うつ・尿失禁・性交時痛などの症状が突然出てくる方もおられます。
ホルモンの問題と気づかず、何か悪い病気ではないかと不安になってしまう方も
おられます。メンタルケアも重視して、治療にあたっています。 お話になって下さい。
また、漢方治療も積極的にしております。 (保険適応)
ご希望の方は、胎盤療法も受けていただけます。(保険適応、ただし一部自費となります)
●不妊相談
妊娠を希望されて2年間妊娠が成立しないで初めて不妊症と診断されます。
・排卵が起こっているか? 卵管は通っているか?
・妊娠を維持するホルモンの分泌に異常はないか?
・筋腫や内膜症などの原因はないか?
・子宮の形にに問題はないか?・・・etc
など、いろいろな検査が必要です。
男性側に問題があるケースも少なくありませんから、ご主人の協力が不可欠になります。
不妊治療はタイミングが大切! 2年以上経っていなくても、早めの妊娠を希望される場合には
ご相談ください。
※受診される前の少なくとも1ヵ月間基礎体温を記録してください。
初診の日も月経終了の数日後なら、その日のうちに血液検査などを
受けていただけるので、余分な時間や受診を省いていただけます。
●思春期の体の悩み相談
思春期は体も心も不安定です。
一人で悩んでいる方。また相談を受けたお母さんも
問題の解決にお悩みのことでしょう。
同じ女性の立場で、相談に応じています。お気軽にご相談ください。
●避妊相談
避妊には、年齢やライフステージにあわせて選べるさまざまな方法があります。
代表的なものに・低用量ピル・子宮内リング・女性用コンドームなどがあります。
そんな中から、一人ひとりの目的や状態にあった、適切な避妊方法をアドバイスしています。
●低用量ピル
正しく服用すれば、失敗率がわずか0.1%といわれているのが、
経口避妊薬ピルです。また、月経痛の緩和やにきびや多毛の改善、月経量の減少など
さまざまな副効用もあります。当クリニックでは、数種類のピルを用意して、
単に避妊のためだけでなく、目的にあわせた処方を行っています。
●人工妊娠中絶
母体保護法で妊娠21週までは、妊娠中絶が認められています。
この手術が出来るのは母体保護認定施設に属する母体保護認定医だけで、
どちらかの資格がなくてもできません。当クリニックには両方の資格があります。
12週までは日帰り手術です。
但し12週を超えると手術の方法が変わり、入院が必要となります。
その後の避妊法も一緒に考えましょう。
●緊急避妊
避妊に失敗した場合、24時間以内であればほぼ確実に妊娠を防ぐことができる
緊急避妊の方法があります。避妊に失敗した場合には、早めにご相談ください。
費用は5千円~です。
●ブライダルチェック
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結婚を控え、なんとなく不安に感じていたり、自分の状態をきちんと把握しておきたい…。そんな方のために婦人科検診(子宮がん、子宮筋腫などの子宮の異常、卵
巣嚢腫などの卵巣の異常のチェック)や性感染症の検査や血液検査などを総合的に行う
ブライダルチェックをご用意しています。
もし異常があれば、保険適応で治療することも可能です。
早めにチェックして、新たな気分で新生活をスタートしてください。
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